Expose the lies.
嘘を暴く。
누가 왜 거짓말을 하나?

 

 

 敗戦後、中共軍に強制編入された前関東軍と中共軍慰安婦を強要された日本人婦女子たち

 

http://newslibrary.naver.com/viewer/index.nhn?articleId=1954053100209202011&editNo=1&printCount=1&publishDate=1954-05-31&officeId=00020&pageNo=2&printNo=9593&publishType=00020 

↓ クリックして画像を拡大

中国大陸で捕虜になった全関東軍を強制的に中共軍正規軍に編入させ、多くの日本人を抑留強制労力に従事させているのは
すでに周知している事実であるが、この度韓国陸軍CICに投降した日本人 松下一利(当31歳)によると、中共当局の
国際攻略を無視する傍若な行動がさらに明白に暴露された。日本宮崎県東県 郡門川町に本籍のある松下一利は1943年
日本関東軍に招集され、陸軍上等兵として鉄道第2530部隊に所属し、中国南方に進出し1945年8月15日、
日本軍の降伏により、武装解除され、湖南地方に集結していた中、中共八路軍により捕虜とされ、山東山西省各地の
捕虜収容所を転々とし、捕虜生活を続けてきたが1950年12月初旬頃、中共軍第3野戦軍に強制編入され、同野戦軍
第25軍団58師団三砲隊輸送隊戦士として韓国戦乱に参戦することになり1953年5月初旬頃、中東部戦線春川方面に
向かい行軍時、夜間 隊列から離脱し東部戦線「人材」から韓国陸軍CICに投降した。松下一利が言うには、自己(松下)が
所属していた部隊には沢山の日本人達が参加しているとし、自己のように強制で中共軍に編入された田中とかいう関東軍
出身日本人も戦死したと言った。また8・15後中国大陸で中共軍に強制編入された前日本軍は約4、5万名に達し、
日本人だけの集団職人部隊編成をさけ、各部隊に数名ずつ分割編入され、ソ連「カムチャッカ」には前日本軍約20万名が
ソ連当局により軍事訓練と共産主義の教養を受けていると言う。中国に抑留されている日本人婦女子たちは大部分が
中共軍慰安婦として利用されているとした。

 

 

 
inserted by FC2 system