http://newslibrary.naver.com/viewer/index.nhn?articleId=1939030700209102002&editNo=2&printCount=1&publishDate=1939-03-07&officeId=00020&pageNo=2&printNo=6300&publishType=00010

 新版(신판)"桃色白白敎(도색백백교)"
上海北支(상해북지)까지誘拐(유괴)의손
處女(처녀),寡婦百名突破(과부백명돌파)
東署(동서),誘引魔事件擴大(유인마사건확대)

＜記事の要約＞
河允明(하윤명)(四十歳)とその妻、金春敎(김춘교)(三六歳)の夫婦が昭和７年から８年間、農村の無知な処女たちを誘拐し、ソウルで就職させてあげると言い、遊郭などに最高１千３百円、最低百円、平均４，５百円ずつで売り、現在、並木町、彌生町の遊郭に売られて働いている者だけで４５名で、今までに判明した百余名の被害者の中には中国人の手に渡り北地、上海などの不遇な人肉市場(売春)で生活している女性も１０余名に達することを自白したとしている。

 韓国人は日帝時代、ハングルを使用され氏名を創氏改名させられたなどというが、新聞にハングルが  使われ、
 左の「朝鮮人議員」の記事を見ると、朝鮮人府会議員の韓萬熙ほか１０名って韓国人が政治をしていた証拠。
 ふと朝鮮人写真家が撮ってまわった不遇な「中国に残された慰安婦」のことが思い出される。